足もみボランティア
先日、青梅マラソンでの
若石足もみボランティアへ
初参加させていただきました。
この日は朝から雨が降ったりやんだりでしたが、ランナーの方々のエネルギーはすごいですね。
雨降る中、朝練に励んでらっしゃる方がたくさんでした。
私よりも大先輩な年齢の方々が軽やかに走ってらっしゃる姿を見ていると、
こうして身体を自由に動かせること、
それに楽しみを見出されていること、
素晴らしいなぁと心から思いました。
ランナーの方々の足は、
普段から運動してらっしゃるからでしょうか
浮腫みを感じることはなく、
足首がきゅっとしまり、
足指も柔らかく広がる方がほとんど。
あぁ やっぱり、
継続は力なり…ですね。
青梅マラソンは、10km、30kmのコースがあります。
ゴールされたばかりの御足は、ふくらはぎ、太ももとパンパンに。
普段、同世代の女性の足を揉ませてもらうことが多い私は、このような御足は初めて。
ほぐすことに必死になってしまい、
足からの声にちゃんと向き合えていたか…
と帰り道は一人反省会。
どんな足も必ずメッセージを出している、
そこに心の目と耳をあてられる施術者になりたい。そう思います。
今日も自分と家族の足もみに励みます。
足をもんで、陽を浴びて、美味しく食べて、
免疫力を高めたい。
若石の使命である
「自分の健康は自分で守る」
を体現したい。
継続は力なり。今日も一日一揉みです👣
ある日の、光合成を目一杯する娘。
二月初旬、半袖…
かないません笑
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